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台東区立一葉記念館

台東区竜泉3-18-4

「たけくらべ」で知られる明治の女流文人の樋口一葉が明治27年7月〜明治28年4月まで、駄菓子屋を経営しながら「花ごもり」「琴の音」などを執筆した地に「一葉記念館」があります。
「一葉協賛会」は記念館建設を目指し、有志 会員の積立全をもとに、現在の 用地(約二九〇u)を買収し、 この用地を台東区に寄付して記念館建設を要請した。
台東区は、こうした地元住 民の熱意に応えて、記念館建設を決定し、昭和三十六年五月 十一日開館に至ったのである。
当時、女流作家の単独資料館 としてはわが国で初めてのものであつた。記念館には、原稿や遺品が展示されてる。
命日である一葉忌(11月23日)には、記念館の無料公開や一葉に関する著名人による講演会などのイベントが1日行われます。

入場料:一般300円/小中学生100円
開館時間:9:00-16:30
休館日:月曜日/12月29日〜1月3日/特別整理日

交通アクセス:
◆営団地下鉄三ノ輪駅
◆都営バス
【草64】【草63】
池袋〜浅草寿町 三ノ輪駅前
【都08】
日暮里〜錦糸町 三ノ輪2丁目
◆台東区内循環バス 北めぐりん
→「一葉記念館入口」下車 徒歩2分

樋口一葉公園

名作「たけくらべ」の舞台と なった竜泉寺町の人々は、一葉 の文学業績を永く後世に遺すべく、有志相つどい「一葉協賛会」を結成した。
昭和二十四 年には、戦災で失つた菊池寛撰文「一葉記念碑」を小島政二 郎補並びに書で再建した。

 

樋口一葉住居跡

昭和二十六年には、 一葉記念公園に歌人佐佐木信綱の作並びに筆による「一葉 女史たけくらべ記念碑」を建設、さらに昭和三十五年には、塩田良平筆になる「一葉旧居跡碑」を旧居跡に建立した。