開園時間 9:00〜17:00(11月〜1月は9:00〜16:30)
入園料 無料
休み 定期休園日なし

幕末に熊本藩細川家の下屋敷で、明治15年(1882年)細川家本邸となったところ。
目白台の地形の 変化を巧みに利用して、傾斜面を巧みに生かし台地の湧水を池にとり入れた回遊式泉水庭園で、 台地を山とし南斜面を生かした立体的な眺望を構築した。

回遊式泉水庭園である遊歩道の一部は、目白台を利用した尾根道、または、 踏みわけ道風に造られ、平安時代の貴族の寝殿作りにみられる「遣り水式」の 形式をとり、ローム層台地の涌き水を細流で池に取り入れた日本庭園である。
庭園中央には、桜の巨木があり満開時には池面に映り、舞う、花びらは見事である

園内の松声閣の名がつく建物は、明治20年ごろの建造で細川家の勉強所で、 江戸時代末期、肥後熊本藩細川家の抱え屋敷(百姓地を買い入れ屋敷とする)、として細川家の下屋敷となったもの。
当初は、3000坪の敷地でしたが、その後少しづつ拡張し、 神田上水から 目白道りに及ぶ約38000坪の広大な敷地となった。
その後、昭和35年(1960年)、東京都が買い取り、翌年都立公園として開園、 後 に文京区に移管され、文京区立新江戸川公園となりました。