泉岳寺の義士祭

討ち入りの12月14日には、四十七士の墓と浅野家の菩提寺である泉岳寺に、朝早くから大勢の参拝者が全国各地から訪れました。 

義士祭は一般者の墓地参拝のほか、午前11時から本堂で義士法要(一般非公開)と、境内の墓前での供養(一般公開)が営まれましす。

■吉良屋敷跡■浅野内匠頭上屋敷跡■浅野内匠頭終焉之地■赤穂浪士休憩之地■毛利下屋敷邸■水野監物邸跡

泉岳寺境内には、多くの露店が開かれるとともに境内外では、郵便局の出張所により歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」の記念切手に記念スタンプを押したものを販売していました。

特に平成14年は、討ち入り300周年の為、講演や有名芸能スポーツ関係者が参加するパレードなどいろいろなイベントも行われました。

赤穂義士行列

義士祭には、泉岳寺周辺の住民や生徒たちが四七士に扮した一行が町内をパレードします。
この催しは地元有志の主催するもので、泉岳寺主催の義士行列ではありません。
町内主催のパレードは特に有名人が参加することは無ないですが勇壮なものです。

パレードの目的地である泉岳寺に到着した義士たちは、本堂前で勝鬨を上げると共に墓前に参りパレードが終了しました。