播磨国 (兵庫県) 赤穂藩主、 浅野家の江戸上屋敷地 (西と南の二方は築地川に面し、広さ8974坪) が明暦3年から元禄14年3月23日まであった。
元禄14年(1701) 3月、江戸城中松の廊下で吉良義央に刃傷事件を起こし、 即日切腹を命ぜられて浅野家は断絶した。
城代家老 大石良雄を中心に した家臣の仇討は有名で、 蔓延元年(1748) の大坂での浄瑠璃 「仮名手本忠臣蔵」を初めに数々の芝居、映画に「忠臣蔵」取り上げられ、現在にいたるまで文芸作品として人気が高い。