JR飯田橋から中央線沿い四ッ谷駅周辺なまで続く外濠公園は、三代将軍徳川家光の寛永十三年江戸城最後の工事としてこの江戸城外堀が作られたものの名残。

四谷見附跡を基点とする四谷から飯田橋に通じる2.5km余りの土堤の両側には、ソメイヨシノの大木が植樹され、いまでも石灯篭跡が散策道のに残り江戸時代の面影を見ることができます。
ちなみに、この地区遊歩道上にはベンチや公衆トイレ、児童公園なども整備されているとともに一部には照明の設備がされています。

 ■花見の特徴

四谷駅周辺の外堀公園は土堤上にありながら幅5m以上スペースもあり高所でありながら宴会をするには適しています。
また飯田橋側の土手周辺にはビジネス街に隣接し、平日の午後や昼食時には花見や散策をする人が多く見られます。
道を挟んで上智大学方面の土塁には、平日でも大学サークルが花見をする姿を多く見ることができます。
また、飯田橋側には東京逓信病院があるため花見の宴で騒音を出すのは周辺の迷惑となりますので注意してください。
そのほか、この一帯の桜並木は土堤の上にあるので四谷やJR線などを望める絶好のいちにあります。